残業代請求は労働者の権利

残業代請求とは

不況でこれまで企業は人員削減を大幅に行ってきました。
人件費を削減する事が一番企業にとってリスクが少なかったのが原因だと言われています。
これを「リストラ」といって大きな社会問題にもなりました。
テレビや雑誌でリストラにあっても家族に言い出せずに仕事着で朝外へ出るお父さんが描かれる事も多かったですね。

 

しかしこの大幅なリストラは逆に企業にとって新たな問題にもなりました。
それは人手不足です。今まで10個の仕事を2人でこなしていたのを1人で10個全部こなさなければいけないと言ったような状況です。
ですので少ない人員でこれをこなしていくには業務の時間を増やす必要が出てきたのです。
今までの業務量にプラスして仕事を行うのですから「残業」という形になります。

 

しかし企業の中にはサービス残業を労働者へ強いる企業もあるのです。

 

サービス残業とは残業をしているにも関わらず正当な残業代を支払われていない状況です。
サービス残業は暗黙の了解で行われる事が実は多々あるのです。
しかしこれは法律では禁止されています。残業代を受け取る権利があるのですから労働者は残業代請求を行っても良いのです。
経営者の中には残業代を支払う事に関して同意しない場合もあるかもしれません。
しかしそのような場合にも様々な解決法は存在するのです。

 

ダンボール専門店「オーダーボックス・ドットコム」段ボールを小ロットから販売!

 

為替デリバティブ.comでは、為替デリバティブの被害回復に弁護士が全国出張対応してくれます。

残業代請求をする権利

一日の仕事時間が「8時間以上、週に40時間以上」あるのでしたら会社側に残業代を請求する権利が働く側にはあります。
これは正当な残業代請求という事で働く人にとっては当然の権利なのです。

 

会社の中には人件費削減のためにサービス残業を多くさせる企業もありますね。
支払いをしぶる会社もあるでしょう。リストラによる人員削減がサービス残業の大きな原因である場合が多いのです。
今まで5人でやっていた仕事を2人でやるとなれば当然仕事量が増えますよね。
すると仕事が終わらずに残業という形をとると思います。

 

このように現在働いている方の中にはリストラのしわ寄せを受けている方は多くいるのです。

 

しかも酷い話なのですが深夜労働は当たり前!休日もまったくなく働いている、にもかかわらず残業代をまともにもらっていない人も中には存在しています。
そんな風にしてひたすら会社のために働き続けた結果、身体の具合がおかしくなってしまったりうつ病になるケースが増えているのです。
しかも酷い場合には過労死さえあり得るというのです。

 

ですがとても残念な事に会社の経営者には酷い人もいて従業員は使い捨てだと考えている人もいます。

 

そんな経営者に負けてはいられませんね。
今までの残業代は正当にもらう権利があるのです。